福祉医療 課題について

福祉医療改正の周知方法について

私は医療現場で働いています。
そこでは、福祉医療の課題について考えさせられる機会も多くあり、そのうちの一つが制度改正の周知についてです。
医療保険は2年に1度、介護保険は3年に1度の改正があります。
そのため、毎年のように制度が変わっています。
厚生労働省が、その時代の課題を考え、それに合わせたテーマでいくつかの改正がなされます。
現在のテーマは、在宅医療・介護の推進がテーマで大きな改正がされてきています。
その中では、入院期間は大幅な削減、外来でのリハビリは縮小、在宅でのがんの看取りを強化する、などのいくつかの改正がされています。
しかしながら多くの国民は、いまだに「病院に3ヶ月入院させてもらえる」「医療処置が必要な間は退院させられない」などといった思い込みをしています。
これらは、国のビジョンや制度の改正内容が、十分に国民に啓蒙されていないからだと考えます。
何らかの方法で、今以上に情報を伝えていかなければ、制度は絵に描いた餅になる可能性もあると考えます。

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